農業お役立ち情報
芝の元気を保つために(ベント芝、ゴルフ場)
2018年7月23日 肥料農薬コラム・活動録農業お役立ち情報
今年の夏は猛暑が続いています。アミノ酸とミネラル補給でしっかりと対策をしていきましょう。 アグリ20(300倍液)+芝奉行(200倍液) 散布量0.5~1.0ℓ/㎡
アスパラガス 水害から回復するための対応を
2018年7月21日 肥料農薬コラム・活動録農業お役立ち情報
今回の大雨で浸水した圃場は、樹勢が回復する迄は、肥料の多肥は控え酸素剤を供給して下さい。 (取扱い商品:ミラクル酸素)
キャベツの病害虫対策にはコレ
2017年11月2日 肥料農薬コラム・活動録農業お役立ち情報
キャベツの病害虫被害が多発しています。 黒腐病・ベト病にはカッパーシンやピシロックフロアブル、 害虫にはファルコンエースなどを使用して防除しましょう。 ※カッパーシン、ピシロックフロアブル、ファルコンエースは弊社取扱商品 …
アスパラガスのダニ・スリップス対策は
梅雨時期はダニ・スリップスの発生が多くなります。 コテツフロアブル・カスケード乳剤・モスピラン顆粒水溶剤等で早めの防除を行ってください。
「椿油粕」や「硫酸銅」は水田に使用しないで! 水稲
今年はジャンボタニシが多く発生しています。 「椿油粕」や「硫酸銅」の水田への使用は、流出水による魚毒性が指摘されており、水稲に対する農薬登録が無いため農薬取締法違反となり懲役もしくは罰金が科せられます。絶対に使用しないで …
田植え後の灌水深にご注意ください 水稲
2017年6月21日 農業お役立ち情報
昨年水稲除草剤で田植同時処理を行った圃場で薬害が発生しています。 植穴の戻りが悪い圃場・浅植え・浮き苗に注意し、 田植え後は必ず通常の灌水深(3~5㎝)まで入水してください。
ジャンボタニシ対策 筑後地区 水稲
田植えが始まりました。今年もジャンボタニシの発生が増えています。 被害は田植え後約20日間の時期で、欠株になると稲の収量にも影響します。しっかりと防除を行いましょう。 【農薬による防除】 ジャンボたにしくん:1~2㎏/1 …
菊の農薬の効きがイマイチの時は… 八女市 キク
ダニ・スリップス対策で農薬の効きが悪くなっています。 対策としてMITAKA1000(酵素剤)を使用しています。
アスパラガスの茎枯病には…
茎枯病の発生が見られます。 ◎高温多湿の土壌にならないようにする。 ◎少量多回数の水やりを心掛ける。 これらで物理的防除が可能です。 農薬散布は、アミスター20フロアブル、ダコニール、銅剤をおすすめします。